担当講義「生産工学特別講義」(第3回 / 第4回)

* 担当年度 : 2024年度

* 講義コード : 1120020

* 学部 : 生産工学部

* 学科 : 電気電子工学科

* 学年 : 3年

* 学期 : 第3クォーター

* 私の講義担当日 : 9月20日(金曜日)

・ 第3回(3時限) : 13:00 ~ 14:30

・ 第4回(4時限) : 14:40 ~ 16:10

* 講義内容

・ 第3回 : 電磁気学の物理現象から数式を組み立てる

・ 第4回 : 伝送路≒アンテナ,伝送路≠アンテナ なのである


学習・教育目標

● 生産および製造技術に関する基礎的な知識と経営管理能力を有する技術者を育成します。

● 生産工学系科目を学ぶことによる生産管理技法の修得、生産実習や実験を通した製造技術の学習、社会における電気電子工学の位置付けを理解し、同時にプレゼンテーションとコミュニケーション能力の育成します。


授業のねらいと概要

 2003年度 アントレプレナー オブ ザ イヤー(アカデミア部門)に選ばれた講師から、起業や会社の経営にかかわる様々なことを学んでください。

[注]アントレプレナー(Entrepreneur)は「起業家」の意味です。

根日屋 英之 の学位論文「小型アンテナの研究」

 私は、1波長ループアンテナと同等な指向性を有し、同軸給電線との整合が容易、かつ、小形(小型と同義)にしても利得低下の少ない特長を有する スパイラルリングアンテナ を考案しました。

 スパイラルリングアンテナは、スパイラルの直径 2s = 0.024波長、ピッチ角Φを 17.0 度に設定し、そのスパイラルを 半径 a = 0.0754 波長で 21 回巻くと、インピーダンス整合回路やバラン無しで 50Ω同軸ケーブルと直接、接続できます。このときのアンテナの最大外径寸法は 0.1748 波長と小形になります。アンテナ利得は 2.0 dBi、帯域幅は 4.2 %(リターンロス : -10dB 以下)であり、スパイラルリングアンテナは小形化率に対して非情に高い利得を有するアンテナです。


[参考論文] 根日屋 英之、長谷部 望、長澤 総 「スパイラルリングアンテナ(1波長ループアンテナの指向性を保持して)」、1999年1月 電子情報通信学会論文誌 Vol.J82-B No.1、pp.88 ~ 96

日本大学での関連研究室

・ 理工学部 長谷部研究室

・ 理工学部 三枝研究室

・ 理工学部 山崎研究室

・ 理工学部 西川研究室

・ 生産工学部 坂口研究室

・ 工学部 長澤研究室

・ 忠南国立大学校 禹鍾明研究室

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